2013年7月16日火曜日

最新OS Andoroid 4.2搭載の「ヤマダ電機オリジナルタブレット EveryPad」

家電量販最大手ヤマダ電機は、レノボ・ジャパンと共同開発したタブレット端末「EveryPad(エブリパッド)」を7月12日に発売しました。

画面は7インチで、ビデオ電話やタッチペンによる手書き入力を楽しめます。税込み21,800円。

Googleタブレットと同様の最新OSの搭載と、2年保証付与にヤマダ電機のやる気を感じます。

ヤマダ電機オリジナルタブレット EveryPad スペック
●OS:Andoroid 4.2
●サイズ:194×120×11mm
●重量:約345g
●プロセッサー:MediaTek MTK 8125 1.2GHz クアッドコア プロセッサー
●コネクション:802.11b/g/n ワイヤレスLAN(WiFi準拠)、Bluetooth4.0、GPS
●ディスプレイ:7.0型IPSパネル(1024×600ドット)、マルチタッチパネル(5点)
●カメラ:全面/30万画素、背面/500万画素
●メモリ:1GB(LPDDR2)
●ストレージ:16GB
●インターフェイス:Micro USBポート、microSDカードスロット、マイクロフォン・ヘッドフォンジャック
●バッテリー:約7時間(WiFi使用時)
●ソフトウェア:YAMADA Multi SNS、7notes with mazec、Mia、Skype等
●保証:2年、引き取り修理
●付属品:ケーブル(USBポート接続用)、スタイラス(ペン入力用)


ヤマダ電機オリジナルタブレット EveryPad