米ITベンチャーのスプラッシュトップ(カリフォルニア州)は30日、米マイクロソフト(MS)と組んで、MSの検索エンジン「ビング」を搭載した高速起動OS(基本ソフト)の無料ダウンロード(取り込み)を始めたと発表した。
新OSはウィンドウズを代替せずに共存し、ウィンドウズ用ソフトを使う際はウィンドウズ環境に切り替えるという。
利用者はスプラッシュトップ社サイトで新OSを無料ダウンロードして使う。パソコンの電源ボタンを押して数秒で起動。「ビング」の検索画面が登場し、ブラウザーを開かずにウェブサイトを検索したり、メールを送受信したりできる。
第1弾として、米ヒューレット・パッカード(HP)製のノートパソコンや低価格ノートパソコン「ネットブック」に対応。MSと協力して対応機種を順次増やす。